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アクセラの概要
概要 |
マツダ・アクセラ(初代) BK5P/BKEP/BK3P型 販売期間=2003年 - 2009年 設計統括=谷岡彰(開発主査) デザイン=土田康剛 乗車定員=5人 ボディタイプ=4ドアセダン 5ドアステーションワゴン[2][補足 1] エンジン=ZY-VE型 1.5L 直4 DOHC LF-DE型 2.0L 直4 DOHC LF-VE型 2.0L 直4 DOHC L3-VE型 2.3L 直4 DOHC L3-VDT型 2.3L 直4 DOHCターボ ※LF-VE型は4WD車専用、L3-VDT型はMSアクセラ専用 駆動方式=FF/4WD 変速機=5速MT 6速MT(MSアクセラ専用) 4速AT 5速AT サスペンション=前:マクファーソンストラット 後:マルチリンク 全長=4,480 - 4,540mm(セダン) 4,400 - 4,485mm(スポーツ) 4,435mm(MSアクセラ) 全幅=1,745 - 1,750mm 全高=1,500 - 1,510mm ホイールベース=2,640mm 車両重量=1,180 - 1,380kg(セダン) 1,210 - 1,400kg(スポーツ) 1,390kg(MSアクセラ) マツダ・アクセラ(2代目) BL5FP/BL5FW/BLEFP/BLEFW/ BLFFP/BLFFW/BLEAP/BLEAW/BL3FW型 販売期間=2009年 - 2013年 設計統括=前田剛享(前期型・開発主査) 猿渡健一郎(後期型・開発主査) 乗車定員=5人 ボディタイプ=4ドアセダン 5ドアハッチバック エンジン=ZY-VE型 1.5L 直4 DOHC Z6-VE型 1.6L 直4 DOHC LF-VDS型 2.0L 直4 DOHC(前期型) PE-VPS型 2.0L 直4 DOHC(後期型) LF-VE型 2.0L 直4 DOHC L3-VDT型 2.3L 直4 DOHC 直噴ターボ ※Z6-VE型は教習車専用、LF-VE型は4WD車専用、L3-VDT型はMSアクセラ専用 駆動方式=FF/4WD 変速機=5速MT(教習車専用) 6速MT(MSアクセラ専用) 4速AT(2.0L・4WD車、教習車専用) 5速AT(2.0L・2WD車、前期型) 6速AT(2.0L・2WD車、後期型) CVT(1.5L車専用) サスペンション=前:マクファーソンストラット式 後:マルチリンク式 全長=4,580mm(セダン) 4,490mm(スポーツ・前期型) 4,460mm(スポーツ・後期型) 4,510mm(MSアクセラ) 全幅=1,755mm(セダン・スポーツ) 1,770mm(MSアクセラ) 全高=1,465 - 1,505mm ホイールベース=2,640mm 車両重量=1,230 - 1,410kg(セダン) 1,250 - 1,420kg(スポーツ) 1,450kg(MSアクセラ) マツダ・アクセラ(3代目) BM5FS/BM5AS/BMLFS/BMEFS/BM2FS/BM2AS/ BM5FP/BM5AP/BM2FP/BM2AP/BMLFP/BYEFP型 製造国=日本 メキシコ タイ 中国 販売期間=2013年- 設計統括=猿渡健一郎 デザイン=田畑孝司 乗車定員=5人 ボディタイプ=4ドアセダン 5ドアハッチバック エンジン=P5-VPS型 1.5L 直4 DOHC S5-DPTS型 1.5L 直4 DOHC ディーゼルターボ(後期型) PE-VPR型 2.0L 直4 DOHC(前期型) PY-VPR型 2.5L 直4 DOHC(海外向け) PE-VPH型 2.0L 直4 DOHC SH-VPTR型 2.2L 直4 DOHC ディーゼルターボ 駆動方式=FF /4WD モーター=MG型 交流同期電動機 ※ハイブリッドのみ 変速機=6速MT 6速AT 電気式無段変速機(ハイブリッドのみ) サスペンション=前: ストラット式 後: マルチリンク式 全長=4,580mm(セダン・ハイブリッド) 4,460mm(スポーツ) 全幅=1.795mm 全高=1,455 -1,465mm(セダン) 1,455mm(ハイブリッド) 1,470 -1,480mm(スポーツ) ホイールベース=2,700mm 車両重量=1,240 -1,340kg(セダン) 1,390kg(ハイブリッド) 1,240 -1,450kg(スポーツ) 別名 マツダ3(日本以外) |
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- 概要
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マツダ・アクセラ(初代)
BK5P/BKEP/BK3P型
販売期間=2003年 - 2009年
設計統括=谷岡彰(開発主査)
デザイン=土田康剛
乗車定員=5人
ボディタイプ=4ドアセダン
5ドアステーションワゴン[2][補足 1]
エンジン=ZY-VE型 1.5L 直4 DOHC
LF-DE型 2.0L 直4 DOHC
LF-VE型 2.0L 直4 DOHC
L3-VE型 2.3L 直4 DOHC
L3-VDT型 2.3L 直4 DOHCターボ
※LF-VE型は4WD車専用、L3-VDT型はMSアクセラ専用
駆動方式=FF/4WD
変速機=5速MT
6速MT(MSアクセラ専用)
4速AT
5速AT
サスペンション=前:マクファーソンストラット
後:マルチリンク
全長=4,480 - 4,540mm(セダン)
4,400 - 4,485mm(スポーツ)
4,435mm(MSアクセラ)
全幅=1,745 - 1,750mm
全高=1,500 - 1,510mm
ホイールベース=2,640mm
車両重量=1,180 - 1,380kg(セダン)
1,210 - 1,400kg(スポーツ)
1,390kg(MSアクセラ)
マツダ・アクセラ(2代目)
BL5FP/BL5FW/BLEFP/BLEFW/
BLFFP/BLFFW/BLEAP/BLEAW/BL3FW型
販売期間=2009年 - 2013年
設計統括=前田剛享(前期型・開発主査)
猿渡健一郎(後期型・開発主査)
乗車定員=5人
ボディタイプ=4ドアセダン
5ドアハッチバック
エンジン=ZY-VE型 1.5L 直4 DOHC
Z6-VE型 1.6L 直4 DOHC
LF-VDS型 2.0L 直4 DOHC(前期型)
PE-VPS型 2.0L 直4 DOHC(後期型)
LF-VE型 2.0L 直4 DOHC
L3-VDT型 2.3L 直4 DOHC 直噴ターボ
※Z6-VE型は教習車専用、LF-VE型は4WD車専用、L3-VDT型はMSアクセラ専用
駆動方式=FF/4WD
変速機=5速MT(教習車専用)
6速MT(MSアクセラ専用)
4速AT(2.0L・4WD車、教習車専用)
5速AT(2.0L・2WD車、前期型)
6速AT(2.0L・2WD車、後期型)
CVT(1.5L車専用)
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
後:マルチリンク式
全長=4,580mm(セダン)
4,490mm(スポーツ・前期型)
4,460mm(スポーツ・後期型)
4,510mm(MSアクセラ)
全幅=1,755mm(セダン・スポーツ)
1,770mm(MSアクセラ)
全高=1,465 - 1,505mm
ホイールベース=2,640mm
車両重量=1,230 - 1,410kg(セダン)
1,250 - 1,420kg(スポーツ)
1,450kg(MSアクセラ)
マツダ・アクセラ(3代目)
BM5FS/BM5AS/BMLFS/BMEFS/BM2FS/BM2AS/
BM5FP/BM5AP/BM2FP/BM2AP/BMLFP/BYEFP型
製造国=日本
メキシコ
タイ
中国
販売期間=2013年-
設計統括=猿渡健一郎
デザイン=田畑孝司
乗車定員=5人
ボディタイプ=4ドアセダン
5ドアハッチバック
エンジン=P5-VPS型 1.5L 直4 DOHC
S5-DPTS型 1.5L 直4 DOHC ディーゼルターボ(後期型)
PE-VPR型 2.0L 直4 DOHC(前期型)
PY-VPR型 2.5L 直4 DOHC(海外向け)
PE-VPH型 2.0L 直4 DOHC
SH-VPTR型 2.2L 直4 DOHC ディーゼルターボ
駆動方式=FF /4WD
モーター=MG型 交流同期電動機
※ハイブリッドのみ
変速機=6速MT
6速AT
電気式無段変速機(ハイブリッドのみ)
サスペンション=前: ストラット式
後: マルチリンク式
全長=4,580mm(セダン・ハイブリッド)
4,460mm(スポーツ)
全幅=1.795mm
全高=1,455 -1,465mm(セダン)
1,455mm(ハイブリッド)
1,470 -1,480mm(スポーツ)
ホイールベース=2,700mm
車両重量=1,240 -1,340kg(セダン)
1,390kg(ハイブリッド)
1,240 -1,450kg(スポーツ)
別名 マツダ3(日本以
アクセラの鍵の特徴
アクセラは、型式BKタイプイモビライザー搭載の鍵とアドバンスキーレス(長方形の形)のタイプとなります。型式BL系とBM系BY系は全車イモビライザー搭載となり、一部除いてはかざしてエンジンかけるタイプとなります。
アクセラについて
アクセラはマツダがファミリアに変わる次世代の世界戦略車として、開発したブランドで世界的にはMazda3という車名で販売されています。初代アクセラは、2003年に誕生しました。走りにこだわりのある欧州市場中で高い評価を受け、2011年4月の時点で世界累計300万台という数値を達成した日本を代表する車種となっています。現行型はフルスカイアクティブテクノロジーを搭載し、2013年11月に発売を開始しました。パワートレーンとして搭載されているエンジンは、1.5リットルガソリンエンジン、2リットルガソリンエンジン+モーターのハイブリッドタイプ。さらに1.5リットルと2.2リットルのディーゼルターボの計4種類を取り揃えています。トランスミッションは6速AT、1.5リットルには6速MTを一部設定しています。2017年8月に商品改良を実施し、「アイアクティブセンス」、「アドバンストSCBS」、「AT誤発進抑制制御」、「LDWS」を標準装備し、より安全性を高めています。エクステリアはマツダを象徴する魂動のデザインで設計されている為、力強く躍動感のある美しい彫刻のような造形となっています。形状の美しさもさることながら「匠塗 TAKUMINURI」というマツダ独自の特別な塗装技術を採用しており、匠の技が生み出す美しい色・コントラストは魂動のデザインで作られた造形をより際立たせ、力強さと繊細な透明感を併せ持つその美しい色合いは見る人を虜にするでしょう。インテリアもマツダのこだわりが隅々まで行き届いた出来となっており、人間研究を徹底的に行い、その人間研究の答えを元に設計されたフットペダルの位置、オルガン式アクセルペダルの搭載、最適なシートポジション、直感的に操作できる操作パネル、見通しのいい視界などクルマに乗り込むだけで運転する事への好奇心と心地よさに包まれます。搭載されているスカイアクティブテクノロジーは人間がクルマに合わせるのではなく、車が人間に合わせるべきだという考えの元、クルマをゼロから設計しなおすという決意から生まれた技術です。この技術により最適で思い通りのコーナーラインを描くことができ、アクセルを踏み込んだ瞬間に最適なレスポンスを返してくれる感覚はまさに人馬一体という感覚を味わえます。カーコネクティブシステム「MAZDA CONNECT」を一部グレードを除き搭載しています。デジタル機器との連動する新しい考え方ですが、扱いずらく口コミも評価がよくありません。車体性能やデザインが素晴らしいだけに残念な部分ではあります。
マツダの車種一覧
マツダの車のイモビライザー表
車種 | イモビライザー 導入年式 |
スマートキー 導入年式 |
対応可否 |
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AZワゴン | H19年2月~(一部) | H19年2月~(一部) | ○ |
H20年9月~(全車) | |||
CX-5 | H24年2月~(一部) | H24年2月~(一部) | ○ |
CX-7 | H18年12月~(全車) | H18年12月~(一部) | ○ |
H21年9月~(全車) | |||
MPV | H16年9月~(一部) | H18年2月~(一部) | ○ |
H18年2月~(全車) | ○ | ||
RX-8 | H15年4月~(一部) | H17年10月~(一部) | ○ |
H16年8月~(全車) | H21年5月~(全車) | ○ | |
アクセラ | H15年10月~(一部) | H18年6月~(一部) | ○ |
H21年6月~(全車) | |||
アクセラ スポーツ | H16年10月~(一部) | H21年6月~(一部) | ○ |
H18年6月~(一部) | ○ | ||
H21年6月~(全車) | ○ | ||
アテンザ | H17年5月~(一部) | H17年6月~(一部) | ○ |
H21年6月~(全車) | H24年11月~(一部) | ○ | |
アテンザスポーツ/アテンザワゴン | H14年5月~(一部) | H20年1月~(一部) | ○ |
H17年5月~(一部) | ○ | ||
H20年1月~(全車) | ○ | ||
キャロル | H21年12月~(一部) | H21年12月~(一部) | ○ |
デミオ | H17年4月~(一部) | H17年4月~(一部) | ○ |
H19年7月~(一部) | ○ | ||
ビアンテ | H20年7月~(全車) | H20年7月~(一部) | ○ |
フレア | H24年10月~(全車) | H24年10月~(一部) | ○ |
フレアワゴン | H24年6月~(全車) | H24年6月~(全車) | ○ |
プレマシー | H17年2月~(一部) | H17年2月~(一部) | ○ |
H19年9月~(一部) | ○ | ||
ベリーサ | H16年6月~(一部) | H16年6月~(一部) | ○ |
H18年8月~(一部) | ○ | ||
H21年5月~(全車) | H21年5月~(全車) | ○ | |
ロードスター | H17年8月~(一部) | H17年8月~(一部) | ○ |
H20年12月~(全車) | H20年12月~(全車) | ○ |