A3の概要
概要 |
アウディ・A3 初代 販売期間=1996年 - 2003年 乗車定員=5人 ボディタイプ=3ドア/5ドア ハッチバック 駆動方式=FF/4WD 変速機=4速/5速AT 5速/6速MT 全長=4,152mm 全幅=1,735mm 全高=1,415-1,427mm ホイールベース=2,513-2,518mm 車両重量=1,090-1,320kg アウディ・A3 2代目 販売期間=2003年 - 2012年 乗車定員=5人 ボディタイプ=3ドア/5ドア ハッチバック 駆動方式=FF/4WD 最高出力=250PS/6,300rpm 最大トルク=32.65kgfm/2,500-3,000rpm 変速機=6速/7速DCT(S-トロニック) 6速AT 5速/6速MT 全長=4,203-4,292mm 全幅=1,765mm 全高=1,421-1,423mm ホイールベース=2,578mm 車両重量=1,205-1,565kg ステアリングの位置 左/右 アウディ・A3 3代目 販売期間=2013年 - 乗車定員=5人 ボディタイプ=3ドア/5ドア ハッチバック 4ドアセダン 変速機=6速/7速DCT(S-トロニック) 全長=4,310mm(スポーツバック) 4,465mm(セダン) 全幅=1,780mm(スポーツバック) 1,795mm(セダン) 全高=1,425mm(スポーツバック) 1,405mm(セダン) ホイールベース=2,636mm 車両重量=1,395kg |
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- 概要
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アウディ・A3
初代
販売期間=1996年 - 2003年
乗車定員=5人
ボディタイプ=3ドア/5ドア ハッチバック
駆動方式=FF/4WD
変速機=4速/5速AT
5速/6速MT
全長=4,152mm
全幅=1,735mm
全高=1,415-1,427mm
ホイールベース=2,513-2,518mm
車両重量=1,090-1,320kg
アウディ・A3
2代目
販売期間=2003年 - 2012年
乗車定員=5人
ボディタイプ=3ドア/5ドア ハッチバック
駆動方式=FF/4WD
最高出力=250PS/6,300rpm
最大トルク=32.65kgfm/2,500-3,000rpm
変速機=6速/7速DCT(S-トロニック)
6速AT
5速/6速MT
全長=4,203-4,292mm
全幅=1,765mm
全高=1,421-1,423mm
ホイールベース=2,578mm
車両重量=1,205-1,565kg
ステアリングの位置 左/右
アウディ・A3
3代目
販売期間=2013年 -
乗車定員=5人
ボディタイプ=3ドア/5ドア ハッチバック
4ドアセダン
変速機=6速/7速DCT(S-トロニック)
全長=4,310mm(スポーツバック)
4,465mm(セダン)
全幅=1,780mm(スポーツバック)
1,795mm(セダン)
全高=1,425mm(スポーツバック)
1,405mm(セダン)
ホイールベース=2,636mm
車両重量=1,395kg
A3の鍵の特徴
A3は、1996年に販売された初代からウェーブキーとなっております。イモビライザーは初代から標準装備しております。
A3について
アウディ社の中でも、コンパクトなボディで人気のA3。 日本における、プレミアムコンパクトクラスブームの火付け役です。 初代のA3は1996年に登場し、現行モデルは3代目となります。 現行A3は、2012年ジュネーブショーでワールドプレミアが行われました。 そしてマイナーチェンジが2017年1月に行われており現在、位置づけとしては後期型となっています。 マイナーチェンジ時は、全支援関係の機能を搭載。 前方の車や人間への衝突の可能性を検知して警告するシステムや、状況に応じて自動ブレーキを作動させるシステム。 前車追従を行いスピードを自動で制御できる、アダプティブクルーズコントロールなどの素晴らしい機能を標準で装備しています。 クワトロモデルを2リッターエンジンにし、17インチタイヤを履かせ、スポーティな仕上がりになりました。 ボディはSportbackという5ドアハッチバックスタイルと、2014年1月に販売されるようになった4ドアセダンがラインナップ。 日本国内では、Sportbackの方が人気が高くなっています。 日本、特に都市部では大きなボディは、取り回しの問題で敬遠する人が多いのですが、A3の場合、1800mmを切る全幅となっていて、これが人気の理由でもあります。 その小さ目なボディでありながら、Sportbackは380リットル(FF)のトランクスペースを有しており、運搬能力が高くなっています。 またセダンは後部座席の広さが魅力で、シ-トやトリムの造りにセンスが光ります。 ボディサイズからは想像できない使い勝手と、高級車らしい上質な走りが魅力的な車です。 ボンネットとフロントフェンダーは軽量なアルミが採用されており、車体にはドイツが誇る鉄鋼技術を用いて、薄く強度のある超高張力鋼板を採用しています。 ボディの組み立てはレーザー溶接などの最新鋭の溶接そして接着の技術を惜しみなく使い、精度・強度ともに、他自動車メーカーとの差別化を図っています。 インテリアはスポーティな仕上がりが自慢。 シートはマラソンクロスを採用し、カジュアルさを演出しています。 そして、Audi最新技術のバーチャルコックピットも、オプションでチョイスすることが可能となっています。 Sportbackに載せられている、A4シリーズと同じ技術を使っているTFSIエンジンは、ガソリンとインタークーラー付きターボチャージャー技術が光る一品。 それによって、A3は低燃費と高出力の両方を実現しています。 1.4リッターは、19.5km/リッターの低燃費が魅力となっており、今までの1.8リッターは新開発された2リッターとなり、パワー面・トルク面がアップしました。
アウディの車種一覧
アウディの車のイモビライザー表
車種 | イモビライザー 導入年式 |
対応可否 |
---|---|---|
80/90 | H8年~ | ○ |
A2 | H12年~H17年 | ○ |
A3 | H9年~H16年 | ○ |
A4 | H7年~H9年 | ○ |
H7年~H16年 | ○ | |
H16年~ | ○ | |
A6 | H7年~H8年 | ○ |
H8年~H9年 | ○ | |
H9年~H16年 | ○ | |
A8 | H7年~H8年 | ○ |
H8年~H9年 | ○ | |
H9年~H16年 | ○ | |
TT | H10年~H16年 | ○ |
H17年~ | ○ | |
オールロード | H12年~ | ○ |
カブリオ | H7年~H9年 | ○ |
クーペ | H9年~ | ○ |
Q7 | H18年~ | ○ |
S2 | H7年~ | ○ |
S3 | H13年~ | ○ |
S4 | H14年~ | ○ |
S6 | H7年~ | ○ |
S8 | H10年~ | ○ |